知り合いの柏のキアヌ・リーブスことアラキさんの紹介で、1967年式のTriumph TR6Rが僕のもとにやってきました。
車体が緑色なので、「みどりちゃん」と名付けました、あがりのオートバイとして末永く大切に乗っていこうと思います。
早速各部、気になるところをチェックします。
エンジンは一度某スクールでフルオーバーホールされているので絶好調です。
一番気になるのはこのタンクの傷です。前オーナー曰く、エンブレム脱着の際にガリっとやってしまったようです。他の外装はとても綺麗なので、余計目立ちます。
オールペンは後々やることにして、タッチアップで目立たなくしようと思います。
フォークブーツ破れ
シフトペダル曲がり
整流がブリッジダイオード
あとは社外のでかいエキパイフランジがついているぐらいです。リアタイヤもひびが入っているので早々に交換します。